株式会社 白洋産業
クロムフリー(非クロメート)処理
クロムフリーの目的と種類

クロムフリーの目的

当社ではクロムフリー処理を行っておりますが、現在まで表面処理の主要な処理としてクロメート処理が多くの場面で採用されてきました。しかしクロメート処理には、環境特定有害物質である「六価クロム」が含まれている為、2006年のRoHS指令実施に伴い、六価クロムフリーの対応が進められています。
このクロムフリー処理を施すことによって、純アルミニウム及びダイカスト製品の表面に皮膜を形成し、塗装の密着性と耐腐性を向上させることができます。

クロムフリー(非クロメート)処理

クロムフリー工程表

クロムフリー処理後の取扱

  1. 皮膜形成されたクロムフリー処理の表面は清浄な状態なので速やかに後工程(塗装)を行ってください。
  2. 指紋、汗など油が着かないように、綺麗な手袋を付けて取り扱ってください。
  3. 打傷、すり傷は付けないでください。腐食の原因になります。
    ※耐食試験として塩水噴霧試験(JIS・Z-2371準拠)を行っております。

工程名 目的 管理 時間
脱脂 金属表面洗浄 70℃ 90〜120秒
水洗 水洗 常温 90〜120秒
酸・調熱 中和 常温 90〜120秒
水洗 水洗 常温 90〜120秒
水切 調整 / 90〜120秒
クロムフリー 皮膜 常温 90〜120秒
液切 回収 / 90〜120秒
熱風乾燥 乾燥 70℃ 20〜30分

製品サンプル


製品サンプル 製品サンプル

※三価クロメート処理、その他処理も対応しております。 お気軽にお問い合わせください。

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−真空含浸・クロムフリー処理−
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